詩人:JAM
こうして君がいない日々が積み重なる君の知らないあたしになってあたしの知らない君になってゆくのかなここまでの関係だったんだなんて割り切れるほど大人じゃないよ今はただ君がいないのに時間が過ぎてゆくことがもどかしく憎らしい