詩人:とらじろー
背の低い君君は嫌みたいだけど可愛くて僕は好きだよ君は僕の肩に届かないぐらいだね抱き締めるとき少し苦労が必要だけどそれでさえ愛していられる手のちっちゃな君は手で抱えられないくらいの大きな優しさと思いやりを持っているいつまでも僕をそのちっちゃな手で抱き締めていてね君がいないとダメなんだ君の体の大きさ以上に僕の支えになってるんだ絶対何があっても手放さないから