詩人:一粒砂
月が無い夜は、私の部屋は真っ暗でなにも見えないほどになる。物を見る目と言うものにはなにも見えなくて、使い物になりませんが、心で見ると物を見る目では見えないたくさんのものが見えるのです。月明かりの無い夜に感謝。