詩人:郵便屋
あなたが住む街の天気予報今でも無意識に見てしまうんだあなたの街にもう行くことはないだろうしあなたも私の街に来ることはないそれなのに天気予報あなたの街の天気を気にしてしまう晴れだといいななんて思ってしまうんだ