詩人:野上 道弥
もういいだろ もういいだろ もういいだろ もういいだろ もういいだろ もういいだろ もういいだろ もういいだろう自分を責めるのはそんなに自己嫌悪する暇あるなら少しでも前を見て一歩でも進もうよ力になり切れてないけど君の悩みを解決する鍵も答えも持ち合わせてないけど背中なら押してあげられるよ