詩人:カナリア
あなたと一緒に過ごした3年間あなたに捧げた無償の愛と綺麗過ぎた思い出に昨日幕を閉じた「お互い幸せになろうね」なんてありきたりな台詞それでも「じゃあね」が言えないぐらい涙が溢れて止まらないねぇ?シルバーの細いリング外した今もね白く跡を残してまだ私を締め付けているよこんなにも大切に想えたあなたあなたに出会えた事はやっぱり“運命”だったと信じていてもまだいいよね?