詩人:雪那
貴方の部屋を出てまだほんの数時間胸が締め付けられる枕に貴方の香水を少しつけて貴方との時間を少しずつ想い返していく私には貴方を遠くから見てる事しか出来ないから貴方の幸せを祈る事しか出来ないから私からは何も求められないのわがままは言えないの本当に愛しているから…