詩人:紅麗-クレイ-
血まみれの少女は今日も街を歩く身体を売り精神を消し姿形がなくなる泣ける場所も無く本気で笑う事も全然無くて一人じゃ居られないからダチといるだけどやっぱり居場所が欲しくて少女はさ迷う…