詩人:morning star
悠久の大地へと降りて悠遠なる此所を眺めて、奇しき光へ瞳(め)をとじて、かぐわしき夢へと落ち着いて、くだけた砂地ひろい集めて風へと舞わせた星の生命(かけら)あらたな物語り画いて