詩人:雪 刀寿
世間が教えた私の足跡その意味全てが間違っていたと分かった少なくとも私にとっては女性は優しくなく怖い男性の心はビル機械の借り物だった私の頭は氷質の化石遅れて分かる人の思いやりが見えてなかったもっとじっくり待つべきだった