詩人:友也
君は僕にとっての螺子巻き 君がいないと僕の中の時計は止まったまま あれから何年か経ってそれなりに大人になった 今ならあの時の君の気持ち ちゃんと理解できる 君と僕との時間には まだまだ続きがある気がするんだ・・・ この気持ちを伝えたい どうしたら伝わりますか?? 明日早いから 明日の夜にまた考えます