詩人:輝炎
そんな簡単に気持ちは変わらないょ…まだ君を想ってしまってる……ふと気付くと目から一雫の雨が降ってくる……別れてから君の魅力やカワイイところに気付くなんて……君はきっと僕との関係に未練なんてないんだろうね……早く君への気持ちを封印したいよ……だから……いっその事『無関心』になって僕を空気みたいに扱ってくれ…そうすれば封印できるから…