詩人:あひる★
泣かないと決めたのにもお繋がれないと思ったら涙が止まらなかった。君といた時間思い出すといつの間にか子供のように泣いていたの。こんな悲しい結果になるのならスキなんて言葉簡単に使わないで。傍にいてあげるそんな優しさいらなかった。カワイイこんな褒め言葉必要なかった。抱きしめてほしかったよ。こんなにもこんなにも大好きなのに。