詩人:波羽
さらさらな砂を零して君は幸せ?ふしあわせ?僕ね多分君は知らないんだわあの方は知っていても知らないノイズなんてwelcomeまた僕の意思じゃきっとないねきっとないそう信じたいたまに見る不思議にそうシフトして神に祈ってた縋ってた助けてと昨日は明日じゃなかったね「ゴメン」そう言い残して僕 消えるんだまた縋りながら祈りながら…私へとー