詩人:青葉圭一
ただその行為がおかしくてしょうがなかったのは小学生の時で その行為も一つの感情表現なんだよって思うようになったのは高校の頃で 戦争を知らない人の世界観では見えない事ばかりだった。 僕の生きるこの場所が全てじゃない 悲しみだけの 憎しみだけの世界なんて要らない