詩人:ashita39872
登りミチがあると下りミチもあってただそのスピードは人それぞれでその中できっと見つけれるもの確かめれるものがあってだから、さびしくてもしんどくてもミチに迷ってもやっぱ前に進もうとするでもたまには 休憩してその辺りの木陰でボーっとするのもいいだってゆっくり登りたいやんどうせなら自分で歩いたミチを確かめたいやんかそして その途中にでも自分に少しでも自信がもてたらいいのにな