詩人:c_b
自己意識が強く被害妄想が強い僕調子の善い時は善い君が連絡をくれず曖昧な態度を見せた場合僕に好意が無いのだろうか、と嘆くよって僕は僕を守ろうとする故、君に問い掛け、変化を求める君は不思議に僕を見る僕は憤慨こそしないが、あとで思うあれこそ君の姿なのだろうだからそんな眼をするのだね君が君で無くなる何て事を。