詩人:園長
ガタン ゴトンガタン ゴトンいつもの様に何気に三人電車に揺られ「きれー」電車の窓から歓声を上げる声に惹かれ窓から三人で顔を除かせた辺り一面オレンジで出色で真っ赤な夕日がその姿を誇っていたとても綺麗で僕達は言葉を失い唯、じっと見つめ駅に着くまで数分の時間何もかも忘れ夕日に酔いしれた