詩人:なちゃ
散ってゆく桜の花達
全部とゎ言ゎなぃけれど、
貴方への想ぃを乗せて 花弁を貴方へ飛ばす
上手く飛べるか不安だけれど
想ぃが乗ってる花弁だから飛ぶはずだょね
桜の木が全部緑になる前に
ぁなたも花弁に想ぃを乗せて
私へと飛ばしてね。待ってるから。。
また、桜が満開の時。
貴方と桜の木の下で、貴方とぃろんな事を
話したぃな。ねぇ、ぃぃょね。
ゃっぱり春ってぃぃ季節だね。
春に咲く桜が僕達の心を綺麗にして
咲ぃたって事を知らせるかのょぅに
呼んでぃる。私も貴方を呼んでぃる。
桜が咲くまで待っててね。私ゎ君へと募った気持ちを
満開の桜の下で言ぅから。。
「大好き。」ってね。