詩人:はちみつ
最小、最低限のことだけやればいいと思っているなるべくよく見られようとして本当の姿を隠していいとこだけを見せてお化粧してにっこり笑い人よりおしゃれして無知な自分を冗談で誤魔化すそんな自分に何も感じなくなっちゃって自分を外側からも内側からも真っ直ぐ見ることが出来なくなったいつでも笑っていつでもしゃべっていつでも人とつながってそんな彼女を放っておくの?ほら・・