詩人:感動マニア。
疲れて帰ってドアを開けるといつも思うんだ−僕はまるでこの部屋みたい−ひとつだけの部屋に 一応キッチンとバスルームぐらいはあるけれどそして僕の中に居座ってるのは 君なんだもうずいぶん前から 君以外はおまけみたいになってるどうすれば 君の中にも僕の部屋を作れるかいつも考えているんだ時々眠りが浅くて 朝起きるのがつらいのも君が恋しいから しょうがないよね今日も 君に 会いたい