詩人:LAIKA
退屈な時が一番苦しい(自分から退屈になってるクセに)突然寂しさに襲われる(自分から寂しさ求めるクセに)寂しさ紛らすための(ホラ、今も)ノートへの殴り書き(これからも)時々、ジョークもまぜて(自分への慰め)笑いころげる(ムリヤリ)このノートは私の心(私の全て)いつまで続くの?(これからも)もう、やめてしまいたい(いったい何をだい?)分からない、もう何も分からない(すべてを知っているのクセに)