詩人:カズヒト
わかってるつもりでいても
知ってないことばかり。
自分の無意味な優越感なのに浸っちゃってるのかな
いつもハッとさせられる。
けど、たまに弱音吐くとこも、投げやりになっちゃうとこも
ずっと一緒にいたから、そういう弱い部分も少しはかいま見た。
ただ自分がいつも思うのは ごめんね ってこと
こんな自分でごめんって 何もでくなくてごめんって
自分が見てるのはほんの一部なんだろうなって思いながらも、いろいろ話してくれるのは嬉しくて
こんな関係を保てる友達がいるのは嬉しくて
似てるようで似てない そんな風に思ってる
この時間がずっと続くわけじゃないと思う
だから今はすっごく大切に思ってる。