詩人:望月上総
素直に 泣けばいいのに
強がる君の笑顔が痛い
抱き寄せた その細い肩
腕の中で小さく震えてた
uh…いつも uh…側に居るから
二人を濡らす この雨に
全てを溶かして流してしまおう
これからは 僕が君のこと
守って みせると 誓った
in the RAIN
新しい 未来を求め
終わらない道を歩いてゆく
uh…いつも uh…側に居るから
交わしたキスに 愛はあるの?
雨に濡れた唇 震えてた
いつまでも 君が僕を
支えて くれると 思った
in the RAIN
2003/11/20 (Thu)