詩人:一本道
空はいつも僕たちを見ていた君と笑っていたときも喧嘩していたときも空はいつも僕たちを見ていた僕たちの全てを見ていただから君が遠くに行ってもいつもの空が僕たちを見ているどんなにはなれても同じ空の下にいるそれだけで僕は幸せだよ