詩人:さらら
DNAの記憶天の河のよな星の流れを旅してここへ辿り着いたと夢のなか語りかけてきた詩“遺伝子は記憶する“遺伝子は時折、想いだす何億もの夢と眠り続け遥かなる時の旅を得て獲得した この時現在僕は探すだろう生きるために君は出逢うだろうかけがえなきものとこの星で