詩人:桜 未琴
貴方へ伝えた想いが膨れ上がる度何時も貴方を思い出すのは何故?会えない悲しみも会えた喜びも全部胸に好きだって、言えるかしら久しぶりに会った貴方は変わらず久しぶりに会った私は変わらず時だけが唯過ぎ去ったこの時間がとても嬉しく思えたまた、会える其の日まで何時までも祈り続けよう本当に、自分から本当の、気持ちが言えるまで