詩人:蜜稀
いつか・・・・・・ いつの日かキミが僕に言った言葉・・・・・・その言葉は僕の心の1ページいつもいつも一人でいる僕に声をかけたのは いつもみんなの中心にいるキミだった 晴れのち曇り・・・ささやかな 天気の中で 元気いっぱいお天道様の様な笑顔で その瞬間は忘れない 絶対に キミの声も 笑顔も すべて忘れないいつかキミがいった言葉は・・・ いつか 君の願いも 叶うはず