詩人:桃花
ねぇ 知ってた?あなたのとなり 空いてたから座っちゃった・・ねぇ 知ってた?ドキドキして コップ落としそうになっちゃった・・ほんとはねもっともっと近付きたかったでもね指先が触れただけであなたが消えてしまいそうだったからだから一定の距離をおいて・・夕暮れの ティータイムあなたと過ごす素敵なひととき