詩人:mokuren
あの日…あたしのすべてを話したよね。つらーいことが多すぎてびっくりしたでしょ?嫌われてもしかたないと思ってたそれでもちゃんとあたしのすべてを知ってほしくて涙と一緒に溢れ出したそんなあたしにあなたは笑いながら俺がいるじゃん☆…信じてもいいですか?