詩人:豚の華
タイミングやら時期やら私にはよくわからない思い立った時がその時で今まで来た何が正しいのかなんてきっと自分にしかわからない。掌を見つめる。なぜか悲しくなった。ホントに大切なものはいつもここにない。欲張っていっぱい…もっともっと…大きく広げた指の隙間から何が落ちた?きっと大切なものがあったよ。掌を見つめる今度は2つを重ねよう大切なものを得る為じゃなく大切なものを大切にする為に