詩人:RAN
することもなく話すことすらなくてひたすら走り続けた行くあてはあるの?どこまでいくの?涙が込み上げて帰りたくなかった一緒に居すぎたなんて聞きたくないよ愛の果てはこんなにも切ないの?離れたくないと一言言ったらなにかが崩れるような気がして飲み込んだ辿り着いた場所には何もなかったけどこの夜をいつまでも忘れられない