詩人:june*
都合が悪いことをデリートするだけならこんなに苦しくはない筈さあの歌を愛する君がこんな風に総てを断ち切って一人前に進む訳はないもの大丈夫時間なら幾らでもある一時目を逸らしたとしても僕は許そう君はきっと好きなひとを好きなままでいるに違いないから