詩人:凛句
きみのこと少しみくびってたみたい私の決して口には出さないツボを何個も押してくるから天然なのか考えがあるのかどっちかわからなくて探り中天然だとしたらすごいし考えがあったら少し嬉しいかもきゅんとしたりどきどきしたり忙しすぎて正直君の勝ち越し最後はもう何も考えたくない状態いい意味でこんな感情初めて君に溺れちゃう感覚