詩人:.tomato
春になった風も光もあたしを包み込んでくれるあたたかな午後春になった待っているのは 出会い と 別れそれぞれの道をみんな進んでいく春になったあなたは元気に過ごしているかしら?わからなくてもあたしはあなたを忘れないよ春になっても 夏になってもあたしは忘れないよ秋が過ぎ 寒い冬が来てまた 春になったとしてもあたしはあなたに逢いに行くから。だから忘れないで