詩人:☆ゆか☆りょう☆
ー泣きたければ 泣けばいい
泣きたくなければ 笑えばいいー
君が泣くと僕はどうしていいのか
わからなくなる。
どうゆう風に声をかけてあげればいいのか
わからなくなる。
だけど、一つだけわかることがあるよ?
それは
“ずっと君の傍にいてあげること...”
そしていつか君が笑う時
僕はなにもなかったように君と一緒に笑うから
どうしても君の涙が止まらないのなら
僕は君を笑わせてあげる
笑えばきっと涙なんて消せるから
僕は君の笑顔を見るためならば
ずっと君の傍にいてあげる
君の笑顔が見えない時は
僕が傍で笑わせてあげるよ?
だから、どうしても泣きたい時
どうしても笑えない時は
僕の傍においでよ!
僕は君の事を優しく包み込んであげるから!
どうしても悲しくてそれでも涙が出ない時は、
僕が傍で君の背中を撫でてあげるから
だから絶対無理なんてしないで?
僕はずっと傍にいるから!
君を絶対一人になんてしないから!
君の無理してつくった笑顔なんて
見たくはないから!
泣きたければ気が済むまで沢山沢山
なけばいいんだよ??
無理する必要なんてないんだよ?
“人には涙を見せたくない”って
いう君の気持ちちゃんとわかってるよ?
でもね?
それってただの強がりだよ
泣きたい時に隣に誰もいないなんて
淋しすぎるよ。。。
悲しすぎるよ。。。
ねぇ お願いだから自ら一人になろうなんてしないで??
一人で泣くぐらいならば僕の傍においで?
沢山沢山涙流してスッキリしたら僕と一緒に
“本当の笑顔”で話そう?? ね?