詩人:ガラスの靴
曲がりくねったアスファルト鮮やかな並木街流れるいつも追いかけて灼熱の太陽眩しすぎて君を掴めない嵐のように…激しく揺さぶる身を焦がすほど俺の心を…愛してる…君がいるから燃え尽きたい灰になるまで