詩人:YUIRabbit
彼氏がいるのに愛してしまったあなたのこと…
いけないことだとわかっているけど、あまりにもあなたが魅力的すぎるから…
愛するあなたとの一夜…
幸せなはずなのに、どうしてこんなに寂しいの??
どうしてこんなに悲しいの?
カラダがひとつになっても、心がひとつじゃないからだね…
あなたに求められたのは、私の心じゃなくて、体だけだった…
私は大勢の女のうちの1人でしかない
ほんとは誰でも良かったんじゃない?
そう思うと涙が止まらない…
どんなに冷たくされても、あなたに想いが届かなくても、私はあなたを愛しています…