詩人:悠
自分が傷つくとわかっていても会ってしまう一瞬の快楽のために…帰り道はいつも涙で滲んでしまう快楽の後には罪悪感と淋しさだけが押し寄せてくるもう会わない心に誓っても会ってしまう心におった傷をまた埋めるためにその後に襲ってくる傷があるとわかっていながら…