詩人:カィ
『道なんかない』もう、とっくに踏み外してる 『また繰り返し』ぃや、ちょっとは変わってるハズ 『どこが?』朝日の色。風の冷たさ。ベットの温度。 『でも。』わからないキミがいないそれでも、明日は来てしまうのに僕は独りで明日への、道を探して、彷徨った。同じ道を何度も、何度も、、、瞳を閉じてキミを思い浮かべる今日はもぅ休むょ今日はもぅ進めそうにないから