詩人:瑞姫
綺麗なその姿可憐なその姿僕は羨ましいと思ってた紅色のそのドレスは君をもっと引き立たせる踊ってごらんよ…死のワルツを君にはよく似合っているよさぁ踊ってごらん君は踊ることは一生できないけどね…もがく姿がまた愛しい…鳴き叫ぶその姿がまた悶える…紅色に染まった貴女…紅色に囲まれた愛しい…貴女。