詩人:桃井 美結那
遠くから見たあなたはとても奇麗でそんなあなたに少しでも近付きたかったのでも傍に駆け寄ろうとしたらもうあなたの姿はなくて...まるで蜃気楼みたいね本当のあなたは何処にいるの? いまなにしてる? …あなたにあいたい