詩人:磯六
下げたくねぇ頭下げて殴られたって笑ってなきゃならないいつまで弱者の仮面を着けているんだ?そんな自分がたまらなく嫌いだった神様は俺に弱気を授けたそれと少しの夢を授けたそれだけ貰えりゃ十分だ弱気を今灼熱の拳にのせて我が魂に一粒の勇気を荒れ狂う龍に変え明日からまたお前の行く道に歩きだせ!!