詩人:綾
茜色の空に子供の声が重なって二人でいたくなった人恋しくさせる秋風に飲み込まれてしまうよ束の間の幸せは留まってくれないからまた寂しくなるよ中途半端な気持ちはもう要らないから恋も愛も私にくれないかな