詩人:満月
夢見るものなら山ほどあるさ どれもがカタチにはならないものだけど 追い続けていたいのさ詩が涙で謡えなくなっても 誰にも届かないとしても 山ほどあるなかのたった一つ 追い続けていたいのさ言葉にならない想いほど