詩人:IKUMI
君と付き合って応援してくれる人なんて1人もいない。ううん。いなくなっちゃった。君の些細な行動が私の精神を暴走させた。狂った私は友達みんなに電話をひたすらかけた…誰かの声を聞いて安心したかったんだ…。でも夜にやっと連絡が来てそれは誤解だと言ってくれた。君の言葉信じたい。でも信用が出来ないって思う自分もいるの。好きって思う。好きって事は君を信じてるって事なのかな?誰か教えて。