詩人:山崎 登重雄
友達自慢胸を張って自慢した君が分かっていてくれるそれだけで乗り越えられた日々があるそう思っていたのは僕だけだったのかなもうよく分からない君に嫌われたさよならありがとう簡単さ君が要らないとそう言ったのだからありがとうおやすみ