詩人:山崎 登重雄
父のために5日間だけ開いた僕のおもちゃ箱黒い涙白い煙蒼い夢紅い夜ごめんなさいとありがとうとさよならをしまって再びの眠りの鍵次に開く時は君と桜が見れたらな来年でも再来年でもいい同じ時間を過ごしていられますように