詩人:morning star
六識の次元(レベル)を超越えて其の場所へと征こう充ち満ちた感覚が、僕を永久(とわ)に包み込む。眠りたくなくとも、自由な自在な至福の清風(かぜ)ささやき声のよう吹きつづけ意識の深淵きへといざなうから