詩人:山姫
あなたに会えない事がこんなに辛いなんて知らなかった私の心をあなたに知られるのがこんなに怖いなんて知らなかった私に誰かを好きになる気持ちがこんなにあるなんて知らなかった人や視線が怖くて 恋人の意味もわからない泣き虫な私だけどきっとこれが「恋」なんだと思います